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ビオトープの外来種駆除
- M.H.
- 2020年7月11日
- 読了時間: 1分
ウシガエル(特定外来生物)のオタマジャクシ駆除作業が、行われました。
雨が降ったり止んだりでして少し蒸しましたが、作業はし易かったです。

ビオ内には、いろんな水生生物がいました。
イトトンボかカワトンボの仲間のヤゴかなぁ?と思われるものや、シオカラトンボ?のヤゴかなぁと思われるものなど、複数見られました。


ハイイロゲンゴロウ?も元気に泳いでいました。

もちろんナマズも元気でした。大きくなっていましたよ。


フナやコイの稚魚と思われる魚類が多くいました。
まだまだ小さく見分けは付きにくいです。
なかでも大きくなった魚類がいたので、これはフナ?ギンブナ?と現地では思ったのですが、よくよく画像を見ると、ヒゲがあります、コイでした。現地参加のみなさん、すみませんでした(>_<)。

参加されたみなさん、大変お疲れさまでした。
ありがとうございました。

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すべて表示十五夜です。猛暑続きですが夜はきちんと涼しくなりました。
猛暑続きの中、草取りは困難を極めます。 暑さ対策のため早朝6時から作業をはじめ、老体二人は8時には引き揚げます! 一人残りましたが、絶対9時前には上がって下さいとお願いして帰路につきました! 既に3人共汗びっしょり!
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