湘南タゲリ米の里周辺のラインセンサス調査
- kouheih5
- 2025年12月25日
- 読了時間: 2分
2025.12.20 湘南タゲリ米の里周辺のラインセンサス調査をいたしました。
水田ではヒバリが多く確認できました。集計は未だですが、10羽以上で、今までで最高数となっています。
小出川はカモ類が渡ってきていて、オスの羽がきれいになってきています。
カルガモ、コガモ、マガモ、ハシビロガモ、ヒドリガモが見られました。


ヒドリガモのオスの目の周りが緑色の個体がいました。これはヒドリガモと、アメリカヒドリの混血<ハイブリッド>です。

このハイブリッドとヒドリガモは普通に群れとして行動していました。そして、外来植物ナガエツルノゲイトウを採食していることを確認しました。
ナガエツルノゲイトウを肯定するわけではありませんが、ヒドリガモは餌として活用しています。食べつくしてくれればよいのになと思います。
ハシビロガモは直接ナガエツルノゲイトウを食べてはいませんでしたが、その茎の隙間の水中に嘴を突っ込んで、水中の有機物を食べているのではないかと思われます。
コサギも同様にナガエツルノゲイトウの群落の中にいる魚を探していました。
田んぼは稲刈り後、田起こしをしているところも多く、そこに大陸から渡ってきた亜種オオカワラヒワが群れで落ちている種などをついばんでいました。
鉄塔にハヤブサを確認しました。胸に縦の斑があり若鳥という事がわかります。今回はムクドリの群れやヒバリの群れ、カラス類が何度も飛ぶため、猛禽がいるのではないかと思っていましたが、その通りでした。この個体は初の冬をここで越せるかどうか、命を春につなげるかは、この地で餌の野鳥を捕れるかどうかにかかっています。オスなのか、栄養不足なのか、少しやせて見えるのは気のせいでしょうか。生態系の頂点のハヤブサが生き残るのはとても難しく、無事越冬できることを願います。












































コメント