

茅ケ崎梅まつり2024
2月11日建国記念日、毎年恒例「茅ケ崎梅まつり」に参加しました。 こちらでは新米予約以外で直接タゲリ米が購入できる、唯一の機会になっています。しかし今年は白米はなし、黒米も少量しか準備できませんでした。 それでは寂しいので、新米購入者のおまけとしてプレゼントしている野鳥缶バ...


カイツブリ 2024.02.01
カイツブリが2羽いました。 留鳥といわれていますが、ここ小出川では冬に見られます。 またこの時期通常1羽でいることが多いのですが、御覧のように2羽揃っていました。 そして良く見ると2羽の色合いが違います。こちらは、色合いが濃いですね。 一方こちらは、全体に淡い色です。...


何かの蛹でしょうか? 2024.01.13
繭のようなものが、枝からぶら下がっていますが、何か分かりますか? ガか何かの蛹かなぁと思いまして、岸一弘氏に聞いてみました。 「ヤマグワの枝にぶら下がっている繭は、クワコのものですね。越冬態は卵なので、今は空繭です。」 もう少し詳しく聞いてみました。...


野鳥たち 2024.01.08
遠く中央の黒っぽい鉄塔の天辺右に、何やら動いているように見えたので、 ズ~ム目一杯ズ~ムアップしてみるとぉ~ ハシブトガラス2羽がシルエット状に見えました。 誰にも邪魔されず仲睦まじいなぁ~ 土手から田んぼを見ているとふわりふわりと羽ばたきもせず降りてきた鳥が1羽。...


新年 明けまして おめでとうございます! 令和6年 元旦
新年 明けまして おめでとうございます! 本年が皆さまにとりまして良き年でありますよう心よりお祈り申し上げます。 本年も変わらぬご厚誼のほど宜しくお願い申し上げます。 令和6年 元旦 By M.H


冬の田んぼの風景 2023.12.19
ヒドリガモが土手の上で採餌中です。 散歩中の人もそぉ~ッと端を歩くのですがさすがにその時には川へ一斉に戻ります。 人がいなくなるとまた土手に上がってきます。散歩の人は危害を加えないことを知っているようです。 昼下がり田んぼでは、モグラ塚(と思われる)が見られました。...


カワセミがエビをゲット!!
夕刻小出川土手を散歩していると、 目の前でカワセミが川面上をシュッと飛んでいきました。 何やら咥えていました。 双眼鏡を持っていなかったので、飛んでいく先を目で追っていきました。 少し遠かったのですが止まったので、カメラズームアップで見てみるとエビを咥えているのが分かりまし...


10月の生き物調査とラインセンサス調査
富士山は見えなかったのですが、大山が綺麗でした。とっても楽しい一日でしたよ。 エビ類、ヤゴなどなど・・・。詳細は柴田さんの生きもの瓦版で。 途中で鈴木さんの田んぼ塾でタゲリ米を知った母娘さんがお見えになり、合流して一緒に楽しみました。...


JAさがみwebマガジン「街時間」に掲載されています
8月25日、街時間主催の限定企画『8月ツアー青田風~茅ヶ崎・『農』の夏時間~』のコースとして皆様をお迎えしました。4家族7名様にご参加いただいたそうです。 その時の様子が公開されていました。 また、街時間vol.3の「風まかせ茅ケ崎散歩」コーナーでは、タゲリ米に関する記事を...


「お米メニューアイデアグランプリ 2023」レプラコーン。様受賞!
ぐるなび主催のコンテストにて、湘南タゲリ米を使っていただいているレプラコーン。様の出品作が入賞しました! 全国から「米」ならではの魅力あふれるアイデアが詰まった作品が集まり、トレンド性、新規性/将来性、実現可能性など、3つの観点から厳選な審査が行われ、入賞4作品、特別審査員...


































